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人の手が生み出す言葉で 心を動かす広報をしていきたい

黒川 綾乃 23歳


人間味のある情報発信で心を動かす これが私の広報スタイル


エクネス株式会社でフードロス事業部に所属する黒川さんは入社1年目。同部では規格外の野菜や果物を全国の農家などから仕入れ、ネットで販売しており、黒川さんは広報を担当しています。SNS発信や企画立案、メルマガ作成などを手がけ、日々ユーザーとのコミュニケーション方法を模索しているといいます。「ただ情報を発信するだけでなく、投稿を見たユーザーが思わず反応したくなるような情報を届けることをモットーにしています」とのこと。ユーザーとの信頼関係を深めるため、届いたコメントやDMには定型文ではなく、一つひとつに人間味のある言葉で返信するよう心がけているそうです。
もともとSNSには詳しく、学生時代には献血推進団体で広報を担当していた経験もある黒川さん。入社後1か月間は全ての部署を回る新人研修を受け、「自分が即戦力として力を発揮できるのはここだと思った」と振り返ります。





度胸と明るさが生む自然なコミュニケーション力


「人と話すことが好き」という黒川さん。その背景には、学生時代から続けていたピアノの先生とのメールのやり取りがあるのだとか。そこで言葉遣いや話し方を丁寧に学び、自然なコミュニケーションの基礎を築いたそうです。この習慣は日常のちょっとした場面にも表れるそうで、近所の方に会った際には、挨拶だけで終わらず、一言話題を添えることを意識しているとか。また、観光地に行ったときには、見知らぬ人に自ら声をかけて「写真撮りましょうか?」と提案することも。こうした積極性と度胸は、ピアノの発表会で味わった緊張を乗り越えた経験から生まれたものだといいます。
この持ち前の積極性やコミュニケーション力を活かし、いつかは同社のサービスを利用してくれたユーザーとオフラインで交流したり、農家の方々のインタビュー記事を作成したりしていきたいといいます。





日本初の福利厚生でサステナブルな働き方を推進


産休・育休取得率100%という数字が示すように、充実した福利厚生も同社の魅力だという黒川さん。なかでも、日本初の福利厚生とされる「エシカル手当」は社員に好評だといいます。「むやみに服を買わない、捨てない」、「できるだけ服を大事に、長く着る」という環境負荷を考える同社ならではのユニークな制度で、古着の購入はもちろん、同社認定の環境に配慮したブランド服の購入や、衣服のクリーニング・修理にかかる費用を毎月最大5,000円まで補助。さらに驚きなのは、社員の家族も対象だというところ。黒川さん自身も「普段から私服で勤務しているので、この手当は本当にありがたいです」と話します。この取組により、社員は日常生活の中で「物を大切に使う」意識を自然に身につけているとか。





規格外野菜に手書きの温度を添えて 正解がないから楽しめる


黒川さんのこれから挑戦したいことは、手書きのチラシをつくること。「規格外野菜と一緒に届けるチラシには、保存方法や産地などの情報を載せていますが、そこにもっと温度を加えたい、そう思ったときに浮かんだのが“手書き”というアイデアでした」。まちなかにある手書きの看板やPOPなどを観察しながら、どのような見せ方や言葉が相手の心を動かすのか、日々研究を重ねているといいます。「デジタル情報は便利ですが、心に残るのは、人の手が生み出す言葉だと思うんです。季節の挨拶や、読む人がふと笑顔になる言葉を届けたいです。正解はない、だからこそ、試行錯誤が楽しいです」。いつか『手書きのぬくもり』が野菜と一緒に多くの人の心に届く日を願って。黒川さんの挑戦は、まだ始まったばかりです。





人事から一言


私たちは「日本で最も地球に必要とされる会社へ」というビジョンのもと、レターテック事業とフードロス事業を展開しております。
2018年の設立からおかげさまで第9期を迎えました。前期には私たちの想いに共感してくれた約30名の新しい仲間が加わり、現在は総勢80名規模の組織へと成長いたしました。私たちは行動指針を何よりも大切にし、まずはやってみよう」という主体的な行動力を重視しています。
また、若手の活躍推進を目的として、「麻雀採用」や「吹奏楽部採用」といったユニークな採用手法も導入しております。 働きがいのある環境づくりにも注力しており、エシカル手当、書籍購入制度、パラレルキャリア制度、メンター制度など、メンバーが心身共に健やかに働ける制度を整えてまいりました。
これからも関わるすべての方々への感謝を忘れず、メンバー一人ひとりの挑戦を全力で支援できる企業であり続けるよう、努めてまいります。

エクネス株式会社

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