FUKUI
WORK STYLE CAFE

蓄積されたノウハウを生かし新しいビジネスチャンスを生み出す

小島 悠 30代


テクニカルエバンジェリストに抜擢された理由は持ち前の探究心!?


「企画開発ビジネス推進部に所属し、エンジニアとして商品開発だけでなく、自社の商品を説明したり、他社とのパイプラインを作るなど、テクニカルエバンジェリストとして、ビジネスパートナー連携から企画開発・サービス提供まで推進しています」と話す小島さん。多くのAI人材を輩出できるよう、主にAI教材の開発およびそのための商品企画工程の抜本的な改善策の立案を行っています。「例えばロボットアーム。何がAIでできるかを意識し、生産性の向上やコストカットを図ります。AIは「目的」ではなく、「手段」。人の命が関わるものをAI化したら、もっと良くなるのではないか。AIに任せた方が、安全面も保証されるものがあるのではと考える仕事です」。





早く的確に動くことへのこだわりがアイディアを生む


そんな小島さんのモットーは、常に経営者目線で早く動くこと。自身も過去に起業した経験もあるため、経営者目線で動くことは特に意識しているらしく、その取り組みの一つとして企画開発の経験を挙げました。「新人研修時期に試作し、開発が決定した「社員図鑑」があります。各社員の持つスキルや経験によって分類・検索が可能な図鑑システムです。それまでは、どの社員にどのようなスキルや経験があるのかなど見当もつかず、その都度人に確認していく時間が発生することを解消するために開発しました。リモートワークが進み、対面する機会が少なくなってきたこともあり、必要なときに新入社員・ベテラン社員を問わず、時間をかけずに適した社員を見つけることができるという画期的なツールです」。このシステムは、アイディアに精通した社員にすぐに相談でき、社内でのパイプ作りにもなるといいます。目的を明確にし、アフレルとしてビジネスを提供していくことが重要だと話します。





限られた時間の中で全力を出すことはこれからの働き方にも生かされる


アフレルでは、研修にも力を入れているようで、「研修の取組みとしては、「SPRINT」が非常に魅力的。GV(グーグル・ベンチャーズ)が推奨しているPDCAの手法で、5日で試作品を開発し、ユーザーへリリースして反応を見ることでその企画、システム内容が社会に必要とされるかどうかをローコストで確認できるというものです。この手法のおかげでシステム開発も早く進み、日頃の業務でも生かすことで早いサイクルで対応が可能。このサイクルを繰り返すことで、早く確実に商品改善を行っていきます」と、一定の時間内で最大の力を発揮できることに意味があるといいます。また、自身もフレックス、テレワークなどの制度を利用しているとのこと。これからは、働き方が変化することに対応し、パフォーマンスの向上を図ることが求められると話します。





蓄積されたノウハウを生かし活動の場を広げたい


近年注目を集めているテクニカルエバンジェリストとして活躍する小島さんに、キャリアアップについて聞いてみると、「自分から仕事を取りに行けば、必然と能力も上がってキャリアアップにつながると思います。できることが増えれば増えるほど自然とキャリアアップできる環境です。まずは、自分のやりたいことを増やしていくこと。役職にこだわり、役職を目指すのではなく、頑張った結果として役職がついてくるものだと思います」とのこと。さらに、これから挑戦していきたいことについては、「アフレルの事業の拡大と、認知度の向上ですね。アフレルは国内におけるEdTech事業の先駆け。昨今ようやくAI、プログラミングなどの重要性が問われるようになりましたが、それを15年以上も前から行っている企業として、蓄積されたノウハウを生かし、この波に乗ってさらに多くの方々にも知ってもらえたら」と、日本でAIを活用できる人々を多く輩出できるようにAI教材をさらに開発して提供していきたいと話します。テクニカルエバンジェリストの経験をもとに、どんどん活動の場を広げていくことでしょう。





人事から一言


株式会社アフレルは、情報技術を通じた感動体験を提供することで人材育成と未来社会づくりに貢献しています。AIなど技術は常に進化をしており、また時代によって学び方も変化をしていますので、当社の事業では常に新しい取り組みをチャレンジしています。
当社では先端技術について分かりやすく情報発信を行ったり、お客様の人材育成への課題にフィットしたご提案やサービスの展開を行っています。その中で、小島さんは多様な経験を活かし、当社の中で新しい領域へのサービス開発拡大、新規連携推進など、様々なチャレンジを行っています。試行錯誤も多い仕事となりますが、チームで議論しながら前進しており、今後の展開を大変期待しています。
また、チャレンジの場が多い職場だからこそ、1on1やメンター制度を行うことで仕事を進める際の支援をしています。また、働きやすさの面ではフレックスタイム制度や在宅勤務も行っています。会社全体の男女比は女性がやや多くなっており、育児休暇から復帰して勤務している社員も多くいます。
働きがいと働きやすさを両立し、常にお客様に真摯に向き合って、福井県また全国の人材育成に関わる方への支援拡大をめざしています。

株式会社アフレル

  • SDGs
  • 男性WLB
  • フレックス
  • テレワーク